こんにちは!ゲーム大好き「るな❤」です。
本日は2023年10月27日に発売された
「文明と征服:EOC」
をプレイした感想と魅力を書いていきます:
資源を略奪されることがないので、平和に遊びたい人にオススメです!
「文明と征服:EOC」をプレイするか迷っている方は、この記事を参考にしてください
安心して農民ゲームをプレイしたい人
略奪は苦手だけどシミュレーションゲームは好きな人
広大なフィールドで楽しみたい人
「文明と征服:EOC」はどんなゲーム?
8つの文明と歴史上の武将で世界の王座を目指す戦略シミュレーションゲームです。
文明を発展させ、最強を目指すゲームです。
内政もかなりやりごたえがあり、フィールドも非常に広いです!クオリティの高さには驚かされます!
「文明と征服:EOC」の世界観
舞台は謎の隕石が落下した「テラ大陸」。
プレイヤーは敵軍から逃げるところから始まり、逃げた場所に小さな国を作り、国を発展させていきます。
ゲーム内容
初期陣営は日本を含む8カ国から選択可能です。
プレイヤーの領主としての物語は、ゼロからの街づくりから始まります。
わずか数十分のプレイでどんどん拡大していきます。
チュートリアルも親切設計で、まったく迷うことなく進められます♪。
街の施設は、内政フィールドや全プレイヤーが集まるワールドマップで資源を集めることで強化できます。
内政フィールドでは、霧を払って新エリアを探索したり、反逆者を見つけて討伐したりといったコンテンツが用意されています。
ゲームを進めると、資源を確保できるエリアも増えていきます。
戦闘自体は、編成した仲間が自動的に動いてくれます。
こまめに部隊を補充し、敵と相性の良い部隊で戦うのがコツです!
「文明と征服:EOC」の魅力
日本のキャラクターの出来が良い
主人公は日本を含む8カ国から選ぶことができます。
我らが日本にはサムライガールのクールなキャラクター。
デザイン面でも他の国より優遇されている気がします!
ヒーローがそれぞれ母国語を話します。
フィールドが広すぎる
広大な内政フィールドから一歩外に出ると、そこにはさらに広大なワールドマップが広がっています。
世界地図の大きさは120km×120km!
広すぎて、どこに行けばいいのかわからないぐらい。
ただ広いだけでなく、とても綺麗でスタイリッシュです。
公平にプレーできる
ゲーム内ではVIPや資源の販売はありません!
また、徴兵制度があるため、資源を消費することなく快適にプレイできます。
内政に関しては、「経済」「軍事」「特殊」など様々な施設を増やすことができます。
序盤はどんどん増やせるので気持ちいいですよ♪。
文明の発展をお楽しみください!
レビューまとめ
他の同系統のアプリゲームと比べると、圧倒的に平等で理不尽さがない。
ゲームバランスも良く面白い。
サクサク進められるので楽しい。
リリースされたばかりなので仕方ないが、不具合が多い。
文字が小さくて読みにくい。
広告が多すぎる。
アップルストアの評価は5点満点中4.8点。
課金は必要?
このゲームは課金の差があまりないので、無課金でも楽しめます。
ただし、ハマると資源が足りなくなることが多いので、サクサク進めたい方は課金をオススメします。
まとめ
いかがだったでしょうか?
広い世界で、正々堂々と平和に農夫として遊びたい方にぜひオススメしたいゲームです!
とにかくフィールドのスケールがでかい!
クオリティの高さにも驚かされました。
興味のある方はぜひプレイしてみてください。
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